BlenderとPhotoshopを連携させてテクスチャの作業を楽にする
2020 / 4 / 20

こんな感じです。
オートリロードとまではいきませんが、ボタンポチポチで楽ができるので楽です。
なかなか気が付きにくいのですが、設定のファイルパスのところに「画像エディター」というところがあり、ここに画層エディタのexeファイルなどを設定すれば、Blenderから直で開けるようになります。
設定し得なので、とりあえず設定しておいたほうが良さげです。
これを設定しておくと、UVエディタの画像タブから「外部エディタで編集」が使えるようになります。
よく使うならショートカットを設定しておいてもいいのかもしれません。
ちなみに最近気がついたのですが、Blenderはフォトショのpsdファイル読み込めるんですね…(知らなかった..)
ただ、これで起動して画像をいじって、Blenderのほうで、その画像を設定しても、
Blenderの方ではテクスチャがうんともすんとも変わらないのです。
画像を更新しないとテクスチャが変わらないのですが、
これをするのは面倒なので、アドオンにやってもらいます!
TexToolsというアドオンがあるのですが、このアドオンにReload Texturesというボタンがあるので、これを押すとテクスチャが更新されます。
便利ですね。
おわり。